そうだったんだ!?単位制高校の知られざる魅力に迫る

知ってた?単位制高校の仕組み

単位制とは、授業を受ける科目ごとに単位数が設定されていて、必要な単位数を取得することによって卒業できる制度のことです。各科目の単位数は1週間に何時間の授業があるのかで決まっています。例えば、体育が週に2時間ある場合、体育の単位数は2となります。科目には必修科目(必ず受講する科目)と選択科目(自分で選べる科目)があり、選択科目であれば自分で時間割を組むことができるのです!ただし、単位数が足りているかどうかや必修科目を取得しているかどうかなどの自己管理能力が求められます。自分のペースで学校に通えるとも言えますが、自分に甘い人には少し厳しいかもしれませんね。自由と責任は比例するということなんでしょうか。なんか、大学みたいですよね。

こんなことまでできるの?単位制高校の特徴

「あー、数学の授業なんてなかったらいいのに・・・」誰でも一度や二度はこの科目は嫌だな、しんどいなと思ったことがあると思います。もちろん、必修科目があるので、それを避けて通ることはできませんが、単位制なら自分の興味のある分野を中心に学ぶことができます。また、一日の授業時間の調整ができる学校もあるので、月曜日は朝しんどいから2時間目から行こうかな、なんてこともできたりします。授業は学年単位ではなく、授業単位で行われます。そのため、クラスメイトという繋がりは薄くなってしまいますが、その分、学年の枠を超えた交流を持つ機会が多いので、人間関係に幅ができるのも面白いかもしれませんね。学校にも様々な形があるので、よく調べ、よく考えて、自分の進路を決めていきましょう!

単位制高校とは学年ごとで教育課程の区分を設けず、決められた単位を習得すれば卒業出来る高校で自分の計画やペースに基づき、自分の興味や関心等に応じた科目を選択出来る高校の事です。