介護職員になるにはどんな人が向いているのか!

体力があり健康に自信がある人

介護というのはただ食事を食べさせたり、お散歩をしたり手遊びなどという簡単なものだけではありません。オムツ交換や入浴介助、ベッドから体を乗せたり降ろしたりなど、結構体を使う仕事です。また、命に寄り添う仕事なので、まずは自分が健康でなければ利用者さんの介護はできません。運動をして筋肉をある程度つけなければ、介護中に転倒をして利用者さんにケガを負わせてしまう場合もあるので、日ごろから体力づくりをしましょう。

人のお世話をすることが好きな人

介護職員が主に行う仕事は、利用者さんの周辺のお世話をします。食事に入浴、洗濯物や掃除など様々な事を行います。お薬を飲んでいる方はその薬の管理や、しっかり飲んだか確認をするので意外とやることが多いのです。そのため、日ごろから世話好きな方が向いている仕事と言えます。また利用者さんも思いつく限りの注文を介護職員の方に話してきます。そんな時に嫌な顔をせず柔軟に対応できる人も向いている仕事です。

他人に対して優しい人

この仕事の最大の点は人に対して優しく接することができる人です。どんなに疲れていても、自分がイライラしていたり落ち込んでいても、人に対して優しく接する事ができ、どんな人にも敬意をもって接することができるかです。なぜなら、どんなに認知症が進んでいる利用者さんでも、人生の上では様々な経験をしている先輩です。そんな人生の先輩から、どんなにきつく言われたり無理な注文を言われても、柔軟に対応できるかがポイントにもなります。

介護職員初任者研修は、介護の仕事に関する基本的な技術や知識など身につけるため研修で、そのカリキュラムは合計で130時間となっています。