リスクとリターンで使い分ける!資産運用の種類

資産運用を始めてみよう

なかなか上がらない給与や、受け取れるか分からない年金に頼っていては将来が不安だ!と感じるのであれば、資産運用を始める良い機会です。資産運用をギャンブル的に捉える人も多いですが、実はその種類と特徴を理解して上手に運用を行う事で、大きなリスクを避けながら着実に資産を構築できる手段なのです。

資産運用の種類と特徴を知ろう

資産運用の方法は非常に多岐に渡りますが、リスクとリターンの高低(ハイ・ロー)の観点から3つに分けてご紹介します。

先ずロー・ロー型として、定期預金が挙げられます。元本保証によるリスクの低さが特徴ですが、得られる利益は微小となります。また元本割れや為替差損といった多少のリスクを含みますが、個人向け国債や外貨預金もこれに分類されます。

次にミドル・ミドル型としては、株式や不動産投資が挙げられます。いずれも投資する先によっては価値や利回りに大きな差があり、また資産自体の価格も変動しやすくなります。

最後はハイ・ハイ型で、先物取引やFX(外国為替証拠金取引)があります。最も大きな特徴は、レバレッジ効果(テコの原理)を利用する事で、投資額を証拠金として、その数倍の額の取引を行う事で大きな利益を得る仕組となります。従って、損失が生じた場合は自己資金以上の損失になる可能性がある点は十分に注意が必要と言えます。

この様に資産運用と一口に言っても、期待する利益やリスクの大きさによって様々な種類があります。ただし共通しているのは、リスクとリターンは比例するという事です。大きな利益を得たいと考えるならば、リスクを抑えるための十分な戦略が必要となりますので、しっかりと準備をして臨む様にしましょう。

原油の先物取引は相場・経済・地政学といった知識を持つ事が必要となっており、多くの勉強をしてから取引を始めると良いでしょう。